こんにちは!スタイリストの田邊です!
前回のブログでヘナによって得られる効果をお話させて頂いたですが、
今回は
臓器体内機能の浄化
子宮機能の調整
について詳しくご説明させて頂きます!
【臓器体内機能の浄化】
私達は日常生活の中で知らない間に多くの毒素を体内に取り込んでいます。
その毒素を解毒分解し、排出へと導く働きをしてくれているのは、肝臓です。ヘナの主成分ローソンが肝臓の毒素排出機能を促す効果があるといわれています。
【子宮機能の調整】
妊娠中にタバコやアルコールを始め、頭皮を刺激するパーマ、カラー、なども控えるようにと推奨されています。
これは頭皮から吸収した毒素が子宮に影響を及ぼすからです。
ヘナはサンスクリット語で『ラクダガルバ(血液、子宮)』ともよばれており、子宮や血液に対して良い作用があると考えられています。
ヘナに含まれるナフトキノンという成分がホルモンバランスを整え、子宮の働きを健やかにし、溜まっていた毒素が生理と共に排出されていきます。
ヘナを愛用する人が「生理痛がなくなった」「PMSが軽くなった」「生理不順が解消した」というのはこの為だと考えられています。
20代女性には結婚出産を控えている方も多いのではないでしょうか。
そうでない方も生理やホルモンバランスの乱れで心身共にストレスを抱える方もいらっしゃると思います。
20代からのヘナもぜひおすすめいたします♪